セキュリティ

各OS（Windows、Linux、Androd、iPhone（iOS）、Mac OS）のウィルス対策ソフトを紹介します。以下の順番に紹介しています。1. Windowsの有料ウィルス対策ソフト（複数OS対応のもの有り）2. Windowsの無料ウィルス対策ソフト3. Windows Serverの...

普段使用しているWindwosのPCにはウィルス対策ソフトをインストールしているかと思いますが、どんなウィルス対策ソフトでもウィルスを100%駆除できる訳ではありません。そのため3か月や半年に1回程度、他のウィルス対策ソフトでウィルススキャンを行うのも良いかと思います。年に数回だけの手間ということを...

ESET ファミリー セキュリティ 2014 3年版を購入しました。色々なアンチウィルスソフトを比較したのですが、これが値段的にも機能的にも群を抜いているように映りました。機能と値段について3年間5台を守れて4000円台です。Android、Macも可能。安さ、軽さ、盗難対策が良いと思いました。ちな...

本ページでの紹介ソフトについて遠隔操作可能になる機能などが含まれていたり暗号化に失敗したりする可能性もあるため、念のためご自身で設定の要否を判断して下さい。また詳細な動作については開発元のホームページなどで確認して下さいね。docomo版android紛失/盗難前に事前に設定しておきたい事項ウィルス...

本ページでの紹介ソフトについて遠隔操作可能になる機能などが含まれているため（他者による遠隔操作の可能性が増すため）ご自身で設定の要否を判断して下さい。また詳細な動作については開発元のホームページなどで確認して下さいね。※登録したアンチセフトのWEBサイトのID、パスワードが流出すれば、他人から遠隔操...

PCのデータ暗号化について、Windowsのパスワードを設定していてもHDやSSDを抜き取られれば中身は見えてしまいます。対策としては暗号化ソフトが挙げられます。PCの無料の暗号化ソフト●BIOSPCによってはBIOS設定で暗号化設定ができるものもあります。BIOSのsecurity項目やハードディ...

※追記キヤノンITソリューションズでのCompuSec関係ソフトはほとんど販売終了しました。そのため2017年以降は同社のeset DESlock Plus Proが良いかなと思います。-------------------CompuSec SW(コンピュセック)はハードディスクを暗号化するソフトで...

BitLockerについて、現在使用しているシステムディスクも暗号化できるのが強みです。また、ディスクのパーテーションスタイルはGPTでもBitLocker暗号化画面を起動することは出来ました。2014年12月現在、GPTでも暗号化出来るソフトは多く有りません。※未検証ですがOSを再インストールをす...

ゴミ箱の中を削除・フォーマット・クイックフォーマットとかではデータは完全削除されません。盗難後にデータ復旧される可能性は残ります。磁気破壊してもデータを完全消去できますが、そのハードディスクはもう使えません。あとハードディスクのディスク（プラッタ）自体を少し物理的に壊しただけでも読まれる可能性はゼロ...

「ターミネータ10plus データ完全抹消」を購入しました。安心・安全なオンラインストア NTT-X Storeで購入しましたが、今amazonを見ると3000円台でamazonの方が安かったです。ターミネータ10plus データ完全抹消posted with amazlet at 14.11.09...

※今回のページではcipherでの完全消去は出来ませんでした。そのため以下の内容は参考程度に見ておいて下さい。※消去先のドライブがNTFSでないと使用できないため、消去先ドライブをNTFSでフォーマットして下さい。※Windows Home editionにはcipherコマンドが有りません。Win...

●セキュリティワイヤー割りと太いケンジントンロックを購入しました。ケンジントン セキュリティロック MicroSaver NotebookLock MS64021posted with amazlet at 14.11.10ケンジントン (2012-07-01)売り上げランキング: 9,403Ama...

ネットワークのセキュリティ対策については代表的なものだけでも以下のようなものがあります。・IDS・IPS・トラフィックモニタ・出口対策・暗号化・その他IDSintrusion detection systemの略です。「侵入検知」と呼ばれ、不正アクセスの検知と通知を行う機能です。IPSintrusi...

サーバのセキュリティ対策と不正アクセス対策の代表的なものとして、以下が挙げられます。・脆弱性診断（外部監査や自己チェック）・ポートスキャンでのチェック（不要ポートはサーバやFWで閉じる）・DNSサーバのオープンリゾルバのチェック・メールサーバのオープンリレーのチェック、SPAMメールチェック、SPF...