遠隔操作可能になる機能などが含まれていたり暗号化に失敗したりする
可能性もあるため、念のためご自身で設定の要否を判断して下さい。
また詳細な動作については開発元のホームページなどで確認して下さいね。
ESET ファミリー セキュリティ 2014 3年版などをインストールし設定する。
ESET ファミリー セキュリティ 2014 3年版などをインストールし設定する。
使用した感想などはESET ファミリー セキュリティ 2014 3年版のインストール方法
に記載しました。
設定→セキュリティ→端末の暗号化
暗号化に失敗して暗号化する前にも戻らないことも有るようですので
暗号化を行う前に必ずバックアップを取って下さい。
android端末を操作し、設定→セキュリティ→デバイス管理機能の選択から
以下が有効であることを確認する。
※「ESET」や「avast! Anti-Theft」や「AVG Anti-Theft サービス」や
「サムスンアカウント」などインストールしたソフト名が表示されています。
android端末のアプリケーション一覧から「google設定」アプリを起動後
「Androidデバイスマネージャ」を選択する。
「リモートでこの端末を探す」「リモートでのロックとデータ消去を許可する」
にチェックが入っていることを確認する。
PC(やAndroid)などのWEBブラウザから、Androidデバイスマネージャへアクセス。
実際に端末の位置が分かることを確認する。WifiとGPSを使用して位置確認を行ってるよ。
※「Androidデバイスマネージャ」アプリもある。これにはゲスト機能という機能もある。
android端末を操作し、
設定→パーソナル→ドコモのサービス/クラウド→遠隔初期化→利用開始
android端末を操作し、
設定→パーソナル→ドコモのサービス/クラウド→ドコモ位置情報→利用開始
※2013-2014冬春モデルより前の機種はさらに、
設定→パーソナル→ドコモのサービス/クラウド→ドコモ位置情報
→位置提供設定アイコンをクリックし位置提供をONにする。
さらにGPS機能をONにすると精度の高い測位となる。GPS機能OFFだ
と基地局をベースにした測位。
次に「GPS対応/非対応機種の両方で利用する」に設定するために、
設定→パーソナル→ドコモのサービス/クラウド→ドコモ位置情報
→設定サイトアイコンをクリックし、
ケータイお探しサービス設定→「GPS対応/非対応機種の両方で利用する」に
設定→決定
以上です。
PCなどのWEBブラウザからMydocomo→「ドコモオンライン手続き」または
「あんしん・便利サービスの利用・設定→紛失・盗難時のお手続き
(ご利用の一時中断・再開など)」
→ケータイお探しサービスのみ利用するようにチェック→受付確認のメールを送信
→次へ
測位中はandroid端末がバイブレーション、振動し、測位しているとの表示が出る。
受付確認のメールに記載されているURLをクリック。
受付番号をクリック。ケータイお探しサービス結果を確認。
PC(やAndroid)などのWEBブラウザから、Androidデバイスマネージャへアクセス。
端末の位置が表示されるため、それを元に探す。
着信音を鳴らす、ロック、消去も可能。
上記3点を簡単に行うには全てNTTドコモ利用中断センター0120-524-360
(24時間受け付け)へ電話。Mydocomoやドコモショップでも可能。
3年版など)のアンチセフト機能実行。
盗難/紛失対策(アンチセフト)ソフトをインストールしていない場合、
最悪Android 2.0~2.3.7であれば無料ソフトのplanBでandroid端末の
場所が分かるかもしれない。
android端末紛失/盗難時にdocomoサポートへの電話やMydocomoを
使用して遠隔ロックをかけることが出来ます。
docomoの説明ページ
24時間受け付けのNTTドコモ利用中断センター(0120-524-360)に
電話するとオペレーターが遠隔で端末をロックしてくれる。
ロック成功可否はMydocomoで確認可能です。
契約中のUIM(SIM)カードが挿さってる端末に対して実行する
「番号指定ロック」とドコモでの購入記録の有る端末を指定する
「ケータイ指定ロック」があります。
ロック中でも電話の着信は可能です。
圏外・海外使用時・電源OFF時にはロック出来ず、通信圏内になった時点で
ロックされる。ガラケーの場合は音声/テレビ電話の着信、電源ON/OFF以外の
全ボタン操作がロックされる。My docomoなどからケータイお探しサービス、
イマドコサーチなどのGPSを使うサービスは使える。
ドコモ インフォメーションセンター(0120-800-000 午前9時~午後8時 年中無休)
Mydocomo
ドコモショップ
https://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/remote/
Menu→セキュリティ→ロック→遠隔ロック→遠隔ロックをかけるための監視時間や着信回数、
発信元電話場合などを入力→登録
SPモードなどなどのサービスの中断。
利用中断中も、基本使用料・オプションサービスの使用料などは支払いが必要。
NTTドコモ利用中断センター0120-524-360(24時間受け付け)へ電話する。
android端末で設定→パーソナル→ドコモのサービス/クラウド→ドコモ位置情報→利用開始
※2013-2014冬春モデルより前の機種はさらに、設定→パーソナル
→ドコモのサービス/クラウド→ドコモ位置情報→位置提供設定アイコンを
クリックし位置提供をONにする。
さらにGPS機能をONにすると精度の高い測位となる。
GPS機能OFFだと基地局までの測位。
位置提供ONアイコンがステータスバーに表示される。
数時間後いつの間にかステータスバーから消えていた。
次に「GPS対応/非対応機種の両方で利用する」に設定するために、
設定→パーソナル→ドコモのサービス/クラウド→ドコモ位置情報
→設定サイトアイコンをクリック、ケータイお探しサービス設定→「GPS対応/非対応
機種の両方で利用する」に設定→決定
Mydocomoから依頼する。他のおまかせロック等々の設定に影響させないこと。
注文受付完了メールを送信するメールアドレスを選択し、依頼。
測位中はandroid端末が振動し測位しているとの表示が出る。
注文受付完了メールを受信し、メール文中のURLをクリック。
受付番号をクリック。
端末の位置が地図に表示される。
Mydocomoから、契約中のUIM(SIM)カードが挿入されている端末に
対して初期化を行う。
挿入しているSDカードのデータも消去可能。
おまかせロックをかけていた場合、ロックは解除される。
紛失しおまかせロックを実行後、しばらくしてもdocomo android
端末が未だ発見出来ない場合などに利用する最終手段。
※おサイフ機能のロックについて、おまかせロック実行後に
遠隔初期化を行ってもおサイフ機能のロックは維持される。
android端末で設定→パーソナル→ドコモのサービス/クラウド→遠隔初期化
コンテンツの表示/非表示を制限できます。
Android端末で撮影した写真にGPSによる位置情報を残さない設定のオンオフ確認です。
多分デフォルトでオフです。
また、オンになっていたとしてもブログサービスによっては写真をアップデート時にexif情報を削除するものもあります。
Androidの標準カメラでの設定箇所は
カメラ起動→設定→位置情報へのアクセス→OFF
GPSデータを記録しない設定にする。
Androidであればカメラ起動→設定→位置情報へのアクセス→OFF