インストール後に、作成されたショートカットアイコンをクリックします。
WEBブラウザからlocalhostへアクセスしても同じです。
使用するOSなどを設定していきます。
物理ドライブを使用及びISOを使用等の選択肢が表示されますが、
これらの設定は後ほど変更可能です。
設定終了後、画面内で仮想OSの電源を入れます。
「console」タブに移動するとtop画面が表示されているので、
「install console plug-in」と表示されているところをクリックします。
consoleプラグインのインストールが始まります。
インストール終了後、再度VMWare Serverへアクセスします。
仮想OSの起動前に読み込ませるisoを選択しておきます。
仮想OSの電源を入れた後、「console」タブに移動し画面表示させます。
VMWare ServerはWEBからアクセスできるため、他の端末からでも操作可能です。